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そんなにタバコを悪く言って、タバコに親でも殺されたのかよって言う人へ。

2019年5月15日

そもそも、人にタバコの煙を吸わせるのが暴力なんですよ。

街を歩いていたら、突然建物の影からナイフを振り回す人が居て刺された。強烈な痛みとともに、傷口から血が吹き出す。痛みと死の恐怖。そして、ただ歩いていただけだったのに突然刺された理不尽な怒り。

これなら、どなた様でもご理解いただけますよね。通り魔は犯罪です。誰にも他者を刺す権利なんかありません。他者加害はしてはならないんです。

人前での喫煙は加害行為です。健康弱者には命に関わります。

じゃあ、タバコは?

健康な方なら、タバコの煙を吸い込んだくらいなら「臭い」とか「ちょっと不快」くらいのご感想だと思います。だから、ちょっとくらいならって我慢してしまう。でも、例えば私は喘息ですが、喘息だと【ほんの少し】タバコの煙を吸い込んでしまっただけで【大発作が起こります】。

発作の程度によっては、全く呼吸ができなくなり、処置が間に合わないとその場で死にます。死ぬんですよ。タバコの煙を【無理やり吸い込まされた】せいで、【直ちに】死ぬんです。

私もよくツイッターなどで、「嫌煙家は自分が正義だと思って行き過ぎた正義を行使してる」とか「タバコに親でも殺されたのかよ」とか暴言を吐かれますが、殺すなって言うだけで「行き過ぎた正義を行使」とか意味がわからなさ過ぎますし、親どころか自分が殺されるんですよ。そもそも、殺すなっていうのは正義云々の前に、人として当たり前の事ですよね。どうして、弱者が死ぬまで暴言を吐かれ続けて我慢させられなくてはならないのか、まったく理解できないです。

タバコはとても危険なんです。

死の企業JT(あえてこう書いて居ます。日本タバコ産業は猛毒を撒き散らす麻薬を売りさばく死の商人です)は、テレビでしきりに「マナー」を全面に出して、受動喫煙問題は単純な「マナー」の問題にすり替えようとします。でも、違います。もっと根の深い、人の命と人道の問題です。死の企業JTは、【人の時を思う】なんて言いますが、実際は【人の命を奪う】企業です。実際に、年間15000人の非喫煙者がタバコに殺されています。殺されているんです。

喫煙者は肩身が狭くて可哀想だよねっていう非喫煙者の人へ。

まず、認識を改めては頂けませんか。本当に可哀想なのは、その喫煙者に苦しめられている受動喫煙被害者です。殺されていった方々です。私も喘息ですが、無理やり受動喫煙させなければ比較的普通の生活が出来るんです。

じゃあ、外に出なければいいじゃんって言う人へ。

それって、喘息だと普通の生活もさせて頂けないって事ですよね。加害者は平気で外を自由に出歩いて不特定多数の人たちに加害しているのに。もし、外に出るなって本気で仰っているんなら、まず加害側の喫煙者に言って下さい。

肩身が狭いと言いながら、路上喫煙とポイ捨てを続けている人たちへ。

あなたは加害者であり、ポイ捨ての軽犯罪者です。でも、同時に、死の企業JTにニコチン依存患者にさせられた被害者でもあります。私は迷惑喫煙加害者は恨んでいますが、すべての喫煙者を恨んでいるわけではありません。そもそも、タバコを止めればすぐに「加害者」ではなくなります。どうか、禁煙外来へ行ってタバコから決裂して下さい。

あ、イラストは前回の記事でアップしてたやつを仕上げたものです。微調整したらイラスト素材屋で素材として配布しますので、よろしくおねがいします~。


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